お役立ちガイド
Postpartum Heroを一緒に使う
ペアリング、チェックイン、タスクの使い方を知り、家庭に合うツールを比べましょう。
今日からできること
出産した人と、パートナー、家族、友人など、信頼できるひとりで使うアプリです。アプリで伝えることと、直接話すことを先に決めておきましょう。
医療や救急の連絡先は、アプリを使わなくてもすぐに確認できるようにしておきましょう。優先度を高くした家事のリクエストは救急要請ではなく、すぐに読まれる保証もありません。
ふたりをつないで、毎日の支え合いへ
- 共有スペース(Space)を作り、信頼できる人をひとり招待します。相手は招待リンクを開くか、初期設定で8文字のペアリングコードを入力します。コードでふたりのスペースに入れるので、ほかの人には教えないでください。
- 今の気分を選び、必要なら「昼食後は1時間静かに休みたい」など、短いメモを添えます。支える人はその内容を読むことができます。気持ちを伝える機能であり、医学的な評価ではありません。
- 「夕食の材料を買う」など、具体的なタスクを追加します。日付を付けない、日付を指定する、毎日または毎週繰り返す、という選択ができます。出産した人は「サポーターにすぐ知らせる」をオンにして、お願いを通知できます。リクエストには日付や繰り返しは設定できず、オンにするとこれらの項目が隠れます。担当者を選ぶ機能はないので、誰が引き受けるかはふたりで決めましょう。
ふたりの暮らしに合うツールを選ぶ
家事の一覧とリマインダーがあれば十分なら、共有タスクリストも選択肢です。不足に気づく人、段取りを考える人、最後まで確認する人も話し合っておきましょう。
育児記録アプリは、製品によって授乳や睡眠などを記録するものです。Postpartum Heroは、出産した人と、その人を支えるひとりのためのアプリです。
Postpartum Heroは、気分のチェックイン、リクエスト、タスク、ケアノートをふたりの共有スペースにまとめます。iPhoneとiPadで利用でき、ひとつのサブスクリプションをふたりで使えます。閲覧は無料ですが、チェックイン、ケアノートの送信、タスクの操作にはサブスクリプションが必要です。通知が届いても、すぐに気づいて対応してもらえるとは限りません。
参考資料と読み方
WHOは世界各地の産後ケアに向けた指針を公表しています。ACOGとCDCの資料は米国のものです。ご自身の医療チームの指示を優先してください。産後ケアについて詳しく知りたいときは、リンク先の資料を参考にしてください。このガイドは医療上の助言を提供するものではありません。